コーシー・シュワルツの不等式の証明をし、それを用いて算術平均と調和平均の不等式を示しました。

独立でない確率変数の積の期待値

標準正規分布に従う互いに独立なXとYの和の確率密度関数をそれぞれの確率密度関数から算出しました。

標準正規分布のモーメント母関数を求めました。

線形変換された確率変数のモーメント母関数を求めました。

尖度の計算でマイナス3がついていることを腹落ちさせるために計算しました。

条件Z付きの条件付き分散の公式の導出をやりました。

条件Z付きの条件付き期待値の公式の導出をやりました。

条件付き分散の公式の導出をやりました。

条件付き分散の公式の導出をやりました。