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統計検定1級 2017年 統計数理」カテゴリーアーカイブ

2017 Q5(3)

独立した二つの自由度1のカイ二乗分布の差を幾何平均と2でスケールした式の確率密度関数を導出しました。

2017 Q5(2)

独立した二つの自由度1のカイ二乗分布の比の確率密度関数を導出し、F(1,1)分布と同じであることを確認しました。

2017 Q5(1)

標準正規分布から自由度1のカイ二乗分布の確率密度関数を導出しました。

2017 Q4(4)

線形関係のある確率変数の条件付き確率分布を求めました。

2017 Q4(1)(2)(3)

線形関係のある確率変数との相関係数や条件付き確率分布を求めました。

2017 Q3(4)

標準化されたポアソン分布はパラメータλを∞に近づけると標準正規分布に収束することを示しました。

2017 Q3(3)

ポアソン分布に従う独立した2変数の和の分布を3つの方法で求めました。

2017 Q3(2)

ポアソン分布のモーメント母関数を求めて、それを使って期待値と分散を求めました。

2017 Q3(1)

二項分布の極限をとってポアソン分布を導出しました。

2017 Q2(4)

二つの不偏推定量の分散の大きさを比較する事でどちらの推定量が望ましいかを調べました。