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統計検定1級 2015年 統計数理」カテゴリーアーカイブ

2015 Q2(1)

標本平均とP値の関係をグラフで描きました。

2015 Q1(5)

不偏分散の定数C倍を母分散の推定量とし平均二乗誤差を最小とするCを求めました。

2015 Q1(4)

不偏分散が母分散の一致推定量であることを確認しました。

2024 Q1(3)

平均周りの標本平均のk次モーメントを求めました。

2015 Q1(2)

不偏分散が母分散の不偏推定量である事を示しました。

2015 Q1(1)

任意の分布に従う確率変数の平均の二乗の期待値を求めました。