統計検定1級合格に向けた学習の記録
ホーム » 統計検定1級 2015年 統計数理 (ページ 3)
投稿日:2024年6月9日 最終更新日:2024年7月25日
標本平均とP値の関係をグラフで描きました。
投稿日:2024年6月8日 最終更新日:2024年7月25日
不偏分散の定数C倍を母分散の推定量とし平均二乗誤差を最小とするCを求めました。
投稿日:2024年6月7日 最終更新日:2024年7月25日
不偏分散が母分散の一致推定量であることを確認しました。
投稿日:2024年6月6日 最終更新日:2024年7月25日
平均周りの標本平均のk次モーメントを求めました。
投稿日:2024年6月5日 最終更新日:2024年7月25日
不偏分散が母分散の不偏推定量である事を示しました。
投稿日:2024年6月4日 最終更新日:2024年7月25日
任意の分布に従う確率変数の平均の二乗の期待値を求めました。