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統計検定1級 2015年 統計数理」カテゴリーアーカイブ

2015 Q4(1)

観測度数と確率の分割表から、そうなり得る確率を求めました。

2015 Q3(4)

重回帰モデルの重みの2種類の推定量のMSEを求め比較しました。

2015 Q3(4)

重回帰モデルの重みの推定量の分散と、説明変数を減らした時のそれとの差を求め、説明変数間の相関係数によるどのような関数になるのか調べました。

2015 Q3(3)

重回帰モデルの重みの推定量の分散を求め、説明変数間の相関がそれにどのように影響するか確認しました。

2015 Q3(2)

重回帰モデルの重みβ1を3つの相関係数を使って表し、それが負になる必要十分条件を求めました。

2015 Q3(1)

重回帰モデルにおいて正規方程式を用い、各重みの最小二乗推定量を求めました。

2015 Q2(5)

前問の検定がネイマン-ピアソンの基本定理に基づき一様最強力検定であることを示しました。

2015 Q2(4)

標本平均の片側検定での検出力を特定の値以上にするために必要なサンプル数を求めました。

2015 Q2(3)

標本平均の片側検定での検出力を求め、母平均と検出力の関係を描きました。

2015 Q2(2)

P値が有意水準より小さくなることと、観測値が棄却域より大きくなることが同等である事を示しました。