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統計検定1級 2015年 統計数理」カテゴリーアーカイブ

2015 Q5(6)

二変量正規分布の条件付期待値を求め、二値化された条件付確率変数との相関係数を求めました。

2015 Q5(5)

標準正規分布に従う確率変数を条件に二値化する確率変数の平均と分散を求めました。

2015 Q5(4)

標準正規分布に従う確率変数の、右半分の条件付期待値を求めました。

2015 Q5(3)

2つに分けられた組標本のそれぞれ平均と不偏分散の具体的な値から、全体の平均と不偏分散および相関係数を計算しました。

2015 Q5(2)

組標本の相関係数を、2つに分けられた組標本のそれぞれ平均と全体の不偏分散で表現しました。

2015 Q5(1)

2つに分けられた標本それぞれの平均と不偏分散を用い、元の平均と不偏分散を式で表しました。

2015 Q4(5)

確率行列が対称行列であるとき、ある新しいパラメータ行列も対称であるか示し、更にその逆が成り立つかも調べました。

2015 Q4(4)

確率の正方行列と新しいパラメータが相互に変換可で一対一であることを確認しました。

2015 Q4(3)

確率の分割表に対称性があるという仮説の下での尤度比検定を行いp値が0.01より小さいか判定しました。

2015 Q4(2)

確率の分割表に対称性があるという仮説の下での期待度数の最尤推定を行いました。