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統計検定1級 2014年 統計数理」カテゴリーアーカイブ

2014 Q4(1)-1

2014 Q3(2)

液体のサンプルの体積と重さから得た比重βがβ0であるという帰無仮説が棄却されないβの信頼区間を体積と重さの分散が未知の場合で求めました。

2014 Q3(2)

液体のサンプルの体積と重さから得た比重βがβ0であるという帰無仮説が棄却されないβの信頼区間を体積と重さの分散が既知の場合で求めました。

2014 Q3(1)

液体のサンプルの体積と重さから比重がβ0であるという検定を体積と重さの分散が既知の場合と未知の場合でそれぞれ方式を求めました。

2014 Q2(5)

n個の一様分布の順序統計量の期待値を求めました。

2014 Q2(4)

n個の一様分布の順序統計量の同時分布が、前問のディリクレ分布に等しい事を示しました。

2014 Q2(3)

形状パラメータが1のガンマ分布は指数分布となり、その和はガンマ分布に従うことを示しました。

2014 Q2(2)

ガンマ分布の平均と分散をモーメント母関数から求めました。

2014 Q2(1)

ガンマ分布のモーメント母関数を求めました。

2014 Q1(3)

一様分布の指数を取るn個の確率変数のうち特定の一つが最大値をとる確率を求めました。