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統計検定1級 2014年 統計数理」カテゴリーアーカイブ

2014 Q5(4)

テレビ番組の視聴満足回数の調査で満足と答えた回数のそれぞれ人数の適合度検定を実施し適合を判断する手順を述べました。

2014 Q5(3)

テレビ番組の視聴満足回数の調査で満足と答えた回数のそれぞれ人数の適合度検定のための尤度比検定量と自由度を求めました。

2014 Q5(2)

テレビ番組の視聴満足回数の調査で満足と答えた回数のそれぞれ人数の適合度カイ二乗統計量と自由度を求めました。

2014 Q5(1)

テレビ番組の視聴満足回数の調査で満足と答えた回数のそれぞれ人数との組みが多項分布に従うのを利用し多項確率を構成する二項分布の確率pの最尤推定量を求めました。

2014 Q4(5)

5個の物体の重さを、1つずつ2回量る場合と、2つずつ10通り量る場合で、物体の重さが全て同じか、そうでないかF検定するとき、どちらの場合が効率的かを示しました。

2014 Q4(4)

5個の物体の重さを2つずつ10通り量る場合で、誤差の分散を未知とし、全ての物体の重さが等しいとはいえないとする対立仮説のF検定量の非心度を求めました。

2014 Q4(4)

5個の物体の重さを1つずつ2回量る場合で、誤差の分散を未知とし、全ての物体の重さが等しいとはいえないとする対立仮説のF検定量の非心度を求めました。

2014 Q4(3)

5個の物体の重さを、1つずつ2回量る場合と、2つずつ10通り量る場合で、誤差の分散を未知とし、全ての物体の重さが等しいとする帰無仮説を検定するF検定量を求めました。

2014 Q4(2)

5個の物体の重さを、1つずつ2回量る場合と、2つずつ10通り量る場合で得た最小二乗法による各物体の重さの推定値の分散を求めました。

2014 Q4(1)-2