投稿日:2024年5月28日 最終更新日:2024年7月28日
2水準の一元分散分析で総変動と群間変動の分散比が、群間変動と郡内変動の分散比を使って表せることを確かめました。
投稿日:2024年5月25日 最終更新日:2024年7月28日
標準正規分布に従う乱数が0以上1以下となる確率の3つ推定量の分散が同じになるためのサンプル数を求めました。
投稿日:2024年5月24日 最終更新日:2024年7月28日
一様分布に従う確率変数を標準正規分布の確率密度関数に与え、その標本平均の分散を求めました。
投稿日:2024年5月23日 最終更新日:2024年7月28日
n個の標準正規分布に従う乱数が-1以上1以下となる個数が従う分布を求めました。また乱数が0以上1以下となる確率の推定値の分散を求めました。
投稿日:2024年5月22日 最終更新日:2024年7月29日
n個の標準正規分布に従う乱数が0以上1以下となる個数が従う分布を求めました。また乱数が0以上1以下となる確率の推定値の分散を求めました。
投稿日:2024年5月21日 最終更新日:2024年7月28日
線形モデルの未知の母数βの3つの不偏推定量の各分散の大小関係を求めました。
投稿日:2024年5月20日 最終更新日:2024年7月28日
線形モデルの未知の母数βの3つの不偏推定量の各分散を求めました。
投稿日:2024年5月19日 最終更新日:2024年7月28日
コーシー・シュワルツの不等式の証明をし、それを用いて算術平均と調和平均の不等式を示しました。