標準化されたポアソン分布はパラメータλを∞に近づけると標準正規分布に収束することを示しました。

ポアソン分布に従う独立した2変数の和の分布を３つの方法で求めました。

ポアソン分布のモーメント母関数を求めて、それを使って期待値と分散を求めました。

二項分布の極限をとってポアソン分布を導出しました。

二つの不偏推定量の分散の大きさを比較する事でどちらの推定量が望ましいかを調べました。

サンプルデータの最大値の（n+1)/n倍が一様分布の上限値の不偏推定量であることの証明をしました。

標本平均の２倍が一様分布の上限値の不偏推定量であることの証明をしました。

一様分布の上限の最尤推定量を求めました。